LTOEの蘭のエッセンスの中にひとつだけ苔のエッセンスがあります。
このエッセンスが作られたストーリーがとても素敵なので、ここにご紹介します。
(文章は書籍「蘭のフラワーエッセンス」から抜粋&変更しました)
*************************************************
英国に事務所があった頃、その近くにハッチコプスと呼ばれる森がありました。そこは楢の木の森として100年以上前に植林された場所で、なぜか地元の人々に特別な場所と思われていました。けれど、そこは地元の人々以外には目につかない場所で、めったに人が訪れることのない場所の一つでした。ここは自然霊に好まれた森で、彼らにとっては聖域であり、この世界で彼らが本来の生息地として居られる場所、人間にほとんど隔離された場所でした。
ある日、当時の事務所で働いていたヘザー、ナタリー、ピーターと私はハッチコプスへ散歩に行きました。森の色々な場所をあるいて、ナタリーはとてもエネルギーの溢れたミズゴケ(Sphagnum Moss)に覆われた広い湿地を見つけました。そこは私達が今まで見たこともないものでした。ピーターは、これでエッセンスを作ったら素晴らしいだろうと言い、数日後、ナタリーと私はそうしました。私達は苔の密集した場所の上に水を入れたボウルを置き、マザーティンクチャーを作りました。
私の友人のピーターやSSKは、この森にはたくさんの自然霊がみえるので、ここを訪れるのが大好きでした。霊視能力をもたない私達でさえ、その場所の驚くべき魔法の力は感じることができました。ピーターがこの場所を“ナルニア”と呼ぶようになったので、このエッセンスができた時、「ナルニア スファグナム モス」と名付けました。
数年後、公共事業により木の伐採が行われ、この特別な場所はなくなってしまいました。
しかし、ハッチコプスの魔法的な特別な質の何かが、このエッセンスの中にみられます。
私達は過去数年間において、このエッセンスが知覚への入り口として働き、人々に自然霊界をみせたり、それらとより深いつながりをもつのを助けるのをみてきました。このエッセンスは単に苔のエッセンスというよりも、その魔法の森のエッセンスでもあるのです。
このエッセンスは私達に様々な点で益をもたらしますが、このエッセンスの重要な点のひとつは、自然界と霊界が調和を保っていることに、人間が気づき敬意を払うようになれるよう手助けをしたいと願っていることです。
「ナルニア スファグナム モス」メイキングストーリー
2026年6月24日

